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2月, 2024の投稿を表示しています

天孫降臨

地上世界の最初の覇者 大国主を排除して、代わりに降ろされたのが生まれたてのニニギです。 多くの神々、三種の神器、斎庭の稲穂と共に宮崎県の高千穂に降りました。 ニニギのフルネームは、 アメ ニキシ クニ ニキシ アマツ ヒコ ヒコ ホノ ニニギ 天を和らげ国を和らげ稲を賑やかに実らせる日の子という意味の名です。 国譲り神話 目次

大津皇子と大伯皇女

「うつそみの 人なる我や 明日よりは 二上山を 弟と我が見む」 (この世に生きる人である私は明日から二上山を弟と思おう) 謀反の罪を着せられて二上山に埋められた弟 大津皇子を想う姉 大伯皇女の歌です。 目次

国譲り神話

稲佐の浜に霊剣フツノミタマを逆さに突き立てるタケミカヅチ。 難航していた大国主から天孫族への権力移行の決定打になりました。 目次

伊勢物語

伊勢物語の一場面。 藤原高子を盗み出して逃げる在原業平。 目次

宗像三女神

「青瓊の玉を奥津宮の表に置き、   八尺瓊の紫の玉を中津宮の表に置き、   八咫の鏡を辺津宮の表に置き…」 筑前国風土記逸文に書かれている、宗像の三柱の女神が玄界灘に降りて来る場面です。 目次

神生み神話

国生みを終えたイザナキとイザナミは国土に住まう神々を生み始めます。 岩、石、砂、海、山、野、風など、沢山の神を生み、最後に火の神カグツチが誕生します。 イザナミはこの火神を生んだ事で身を焼かれ、苦しみながら亡くなります。 国産み神話 目次

事代主神と玉櫛媛

大きなサメに姿を変えて玉櫛媛の所へ通う事代主神。 玉櫛媛が居たのは摂津国なので、この川は淀川かと思います。 2人の間に生まれた娘は後に初代 神武天皇の妻になります。 目次

神武東征

神武東征は日向(宮崎県)で挙兵したイワレビコ(後の神武天皇)が国の中心(奈良県)を目指して進軍するお話しです。 終盤、イワレビコ軍最後の決戦で登場するのが金鵄(金色のトビ)です。 急に空が暗くなり、不思議なトビが飛んできてイワレビコの弓の先にとまります。 トビが放つ雷光のような光で敵軍は戦闘不能になりました。 (金鵄は日本書紀にしか登場しません) 目次

木梨軽皇子と軽大郎女皇女 2

木梨軽皇子と軽大郎女皇女、この兄妹の関係は2人の父(允恭天皇)の知るところとなります。 父はこの事件後も軽皇子を後継者にと考えていたようですが、父の死後、弟(後の安康天皇)がこの事件を利用して挙兵します。 戦う前から情報戦で負けている軽皇子は兵が集まらず敗北、伊予に流されます。 皇女は軽皇子の後を追って伊予へ渡り、2人は心中してしまいます。 愛媛県の東宮山古墳が木梨軽皇子のお墓と言われています。 木梨軽皇子と軽大郎女皇女 1 目次

木梨軽皇子と軽大郎女皇女 1

後ろ姿の男性は木梨軽皇子。 允恭天皇のご長男で、本当なら二十代目の天皇になるはずだった人です。 見た人が感動するほど美しい人だった、と日本書紀に書かれています。 軽皇子はずっと軽大郎女皇女と結婚したいと願っていましたが、それを言えずに苦しんでいました。 同母の妹だからです。 軽皇子の恋慕は2人を破滅させていきます。 木梨軽皇子と軽大郎女皇女 2 目次

メトリ皇女とハヤブサワケ皇子

オオサザキ(仁徳天皇)はメトリを妃にしようと、ハヤブサワケを使いに出します。 メトリから結婚の承諾を得て復命するのがハヤブサワケの役目。 でもメトリの返事は意外なものでした。 「天皇の妻にはなりたくない。私はあなた様の妻になりたい」 ハヤブサワケは自分の仕事を放り出してメトリと結婚してしまいます。 オオサザキは波風立てるのが嫌で一度は黙認。 でも、2人の周辺から謀反の噂が立つと一転、追手を放ちます。 「捕らえたところで殺してしまえ!」 目次